ヤマタグループ

地域の暮らしの幸せを支え新たな発想でチャレンジを続ける

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原点を忘れず顧客の小さな幸せを大切にする

 鳥取市千代水に本社を構える《ヤマタグループ》は「鳥取で一番、鳥取で暮らす人々を幸せにして『小さな幸せ』が集まるグループを目指す」という理念のもと、住宅事業を軸にカフェやインテリア販売、ハウスクリーニング代行など多角的な事業展開で、鳥取県東部エリアを中心に目覚ましい躍進を遂げている。
 グループの前身となる《住まいの総合コンサルタントヤマタ》が設立されたのは1971年のこと。創業者・山田建雄氏は左官職人からスタートして、本業の傍ら小さな修繕工事や大工仕事、水道工事も請け負うようになっていったという。「先代は小さな水道工事もいとわず、むしろ『俺の出番だ』と喜んで出向いたことを覚えています。他の人が嫌がるような仕事を喜んで引き受けて、『お客様に納得してもらえなかったらお金はもらわんでいい』と言い切る、根っからの職人気質の人でした」と建雄氏の息子で《ヤマタホールディングス株式会社》代表取締役の山田雄作氏は懐かしそうに話す。同社は公共事業や大手ハウスメーカーの下請け事業なども手がけながら事業を拡大し、1984年に《有限会社ヤマタホーム》が誕生。2008年に住宅部門に発足した《clover住工房》は、若い世代にも手の届きやすい価格帯でありながら機能性・デザイン性に優れた規格住宅を実現したことで、県東部で飛躍的に実績を伸ばしていった。

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 2017年に株式会社化を果たし、さらに新元号「令和」を迎えた2019年にはグループのリブランディングを実施。グループ会社を管理する《ヤマタホールディングス株式会社》、clover住工房や、不動産の仲介を専門とする《ハウスドゥ!》などを擁する《株式会社ヤマタホーム》、カフェの営業や家具・雑貨の販売を行う《mocolifestyle store(モコライフスタイルストア)》を運営する《株式会社モア・コンフォート》、ハウスクリーニング代行サービスの《おそうじ本舗》の運営や、空き家管理サービス《とっとり空き家.com》、住宅のアフターサポートを扱う《株式会社よつばホームプラス》の4つのグループ企業の連携を強化する方針を打ち出し、グループの新たなロゴを発表した。「ヤマタグループは蛇口の修理から始まった会社。軽視されがちな小さな工事でも、全力で取り組んでお客様に喜んでいただくという創業者の精神を込めて蛇口をかたどっています」と雄作氏はコンセプトを語る。創業からのイメージカラーであるグリーンを使い、樹木の枝葉が広がるように新しい事業を生み出し、広がっていくイメージも表している。

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建築家との家づくりを実現可能なものに

 その大きな一歩となるのが2019年6月に住宅部門に立ち上げた、注文住宅を手がける《soulact(ソウルアクト)》だ。
 「われわれ工務店と建築家の方たちがパートナーを組んで、お客様のライフスタイルやこだわりを、想い以上の形にするのがsoulactです。私たちが建築家の先生とお客様との間に入り、通訳の役割を果たすことで打ち合わせ回数を限定し、さらにこれまでのノウハウを生かした設計ルールの設定、仕様設備の選定を行うことで、費用や時間の削減を実現します」と雄作氏。
 さらにDIY商品を販売し、カルチャープロジェクトとしてDIYのワークショップも開催しているという。元幼保育士で2019年4月に入社した森本友美さんは、雑誌にもたびたび掲載されるDIYの達人だ。「長年、幼稚園や保育所で先生をしていましたが、大好きなDIYをいつか仕事にしたいという思いがずっとありました。ちょうど子育ても落ち着いて、主人や両親も背中を押してくれた今がそのタイミングなのかなと思い切りました」と笑顔の森本さん。

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 商品の仕入れでは、ペンキや金具、取っ手など森本さんが実際に使って良いと思ったものを提案したり、ワークショップで講師を務めたりするなど、DIYの知識と経験を存分に発揮している。とはいえ、これまでとはまったく畑違いの職場で当初はわからないことばかりだったという。「職場の方たちのサポートもあり、DIYが大好きな強い気持ちも自信になって忙しい日々を楽しく過ごしています。DIYを通してお客様と一緒に家づくりをしていき、私ができることでお客様が喜びや楽しみを見つけてくれたらうれしいですね」。

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アフターフォローから上質なサービスに繋げる

 「転職前、私自身もclover住工房でマイホームを建てて、その時の対応がとても良かったのが印象的だったので、この会社を選びました」と話すのは2019年1月に入社した由谷大樹さん。  ビルメンテナンスの会社で9年間、建物の維持管理に従事した経験を生かし、現在は住宅アフターサポートスタッフとして活躍する。家を建てた後、10年、20年と末永く快適な生活を維持するためにはメンテナンスは欠かせない。ヤマタホームで家を建てた場合、1年、2年、5年、10年……と定期メンテナンスを受けられ、由谷さんらアフターサポートスタッフが顧客を訪問する。点検では、水回りや建具の確認はもちろん、点検用機械のモーグルを使った床下点検や、高所カメラによる屋根の点検など、機械も駆使しながら劣化や不具合が生じていないか隅々まで確認する。「お客様と接する仕事ですから、丁寧な言葉づかいやわかりやすい説明を心がけています。お客様から『ありがとう』の言葉をいただけるとやはり嬉しいですし、ちょっとした悩みや不満をお聞きすることもとても大切なこと。改善し、次に生かすことで質の高いサービスへと繋がります」とやりがいを話す。
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多彩な経験を生かし料理に全力を注ぐ

 前職での経験や幅広い人生経験を生かしながら、現代の多様な働き方のスタイルを示すのは2019年9月からモコライフスタイルストアで調理スタッフとして働く岸本洋一朗さんだ。岸本さんは古着屋の個人事業主として仕入れのためにカナダ、アメリカをはじめヨーロッパ12か国に1年半滞在し、仕入れの傍ら各国の飲食店でアルバイトを経験してきたというユニークな経歴の持ち主。帰国後は、多国籍料理を提供する居酒屋で店長を務め、現在はその経験を生かしてモコのキッチンで腕を振るう。

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 「2017年に親友を亡くし、親友の分も必死に生きようと決めました。子どもも生まれ、家族との時間を大切にするために居酒屋から転職しましたが、ヤマタグループのような大きな企業で働くことは初めての経験で自分にとっても挑戦です。限られた予算の中で、いかに最高のパフォーマンスを出すかをめざしています」とチャレンジ精神を見せる。 入社間もなくから新メニューの考案に取り組み、ランチのイメージが強かった同店のディナーのコースメニューも完成させた。

 「考案したメニューが反響を呼んで、お店の売り上げに貢献できれば嬉しいですね。奥さんと子どもを養っていることも大きなやりがい。今もすぐに子どもに会いたいくらい可愛いです(笑)」とこぼれんばかりの大きな笑顔で話してくれた。

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全力で挑戦し人としての成長を実感

 ヤマタグループには、異業種から挑戦する中途入社の社員も多い。ヤマタホールディングスで広報を担当する大田知世さんもその一人だ。
 前職は居酒屋で接客をしていた大田さんは、2019年3月に入社。現在はイベントの司会や企画進行、メディアへのリリース文の作成、ホームページの更新やラジオ放送への出演など幅広く活躍する。「初めて経験することばかりで、今も毎回不安はあります。それでも達成感ややりがいを感じる仕事がしたい、自分を変えたいという気持ちで入社して、日々全力で取り組んでいます。一つひとつの経験が自信につながり、失敗も次に生かしながらやりがいを感じています」と充実感にあふれた顔を見せる。もともと自分の意見を伝えることに苦手意識があったが、社内外のさまざまな人と出会い、仕事をすることで少しずつ克服しているともいう。「社内はアットホームな雰囲気で、相談もとてもしやすいです。経験を積むことで成長をさせてもらっていると感じます」と話す。

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 また転職したことで休日をしっかりとれるようになり、趣味のカフェ巡りや友人とアウトドアを楽しむなどプライベートも充実しているようすだ。「いろいろな人と接する機会が増えて、人のために何かをする喜びを実感しました。それがプライベートの生活にも反映されていると感じます。広報の知識をもっと身に付けて、もっと成長していきたいです」と抱負を語ってくれた。

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地域との関係を深め安心して選ばれる企業へ

 住宅事業を柱に多角化経営を進め、幅広い人材を集めるヤマタグループでは、社員教育にも力を入れる。新卒の内定者向けの研修では事業計画や社内イベントの立案などの課題を設けてグループで取り組み、入社前のモチベーション向上につながっている。また入社後の新入社員研修をはじめとした社内の研修はもちろん、関連業者に対して「お客様満足度向上研修」を実施してより良いサービスの提供に努めている。さらに鳥取県外出身の人も安心して働けるようにと、2019年にIターン者向けの社宅を建設。現在、単身向けの社宅兼アパートとして社員と鳥取大学の学生が暮らしている。
 また働き方改革にも取り組み2018年末から新たな勤怠管理システムを導入し、紙ベースだった勤怠管理をクラウドシステムに移行。出先からでもスマートフォンのアプリを使って打刻処理が可能になった。残業時間についても10%引き下げる目標設定を掲げ、それぞれの社員が設定した目標の時間の半分を超えると勤怠管理システムからアラートが届くシステムになっている。「もちろんしなければならない必要な残業もあるわけですが、意識することで短縮できるものもあります。社員の皆さんには、プライベートもしっかり充実させて、仕事とメリハリを付けてほしいと考えています」と雄作氏。育児休業では女性はもちろん男性の取得実績もあり、それぞれの家庭の事情を鑑みて柔軟に対応し、安心して働くことのできる職場環境の整備に努めている。

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 「2019年はリブランディングの年でした。clover住工房やハウスドゥ!など、それぞれ単発で認知されていたものを、ヤマタグループという軸を明確化して、地域との関係を築いていくことを打ち出しました」と振り返る。グループ主催の夏祭りの開催や、子どもの職業体験イベントへの協賛など、今後も地域との触れ合いの機会を設けていく方針だ。「地域の発展に貢献し、安心して任せられる会社として認知していただけるよう、変化を恐れず新しい発想を取り入れて柔軟にチャレンジしていく所存です。幅広い層への新築住宅のニーズに応え、アフターフォローやリフォーム事業など既存のお客様の要望にもしっかりと応えて、お客様の生涯にわたる快適な暮らしをサポートできるよう努めてまいります」とさらなる広がりを感じさせる。

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洗練されたデザインの社宅
2019年に完成した社宅兼アパートは9室からなる。スタイリッシュなデザインが印象的な室内はロフト付きでゆったりとした構造。Iターン者の社宅としてだけでなく賃貸物件として大学生も暮らし、完成後すぐに満室に。オーナーも募集している

新勤怠システムの導入で働き方の改革
クラウドでの勤怠管理システムによって、出先からの打刻処理を可能に。さらに、アラート通知などで社員の残業時間引き下げへの意識づくりをしているる

今年に入社した新入社員
現在、社宅に住みながら勤務中。初々しいさわやかな笑顔で頑張っている

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ヤマタグループ
業種
建設業・不動産業・サービス業・ 清掃業
事業
内容
注文住宅/リフォーム工事 不動産の売買 カフェ・インテリアショップ ハウスクリーニング
創 業 昭和46(1971)年4月
代表者 グループ代表 山田 雄作
社員数 78名(男41名 女37名)
〒680-0911
鳥取県鳥取市千代水2丁目130番地
TEL/0857-30-0006
ヤマタホールディングス株式会社
株式会社ヤマタホーム
 clover住工房本店・倉吉店
 soulact
 ハウスドゥ!鳥取駅南店
株式会社モア・コンフォート
 moco lifestyle store
株式会社よつばホームプラス
 おそうじ本舗鳥取北店
 とっとり空家.com

求める人材像

鳥取で一番多くの「小さな幸せ」が集まるグループを目指しています。お客様を幸せにすることで、自分たちも幸せになり、お客様にとって何が幸せかを常に考え、変化を恐れず、常に新しいことにもチャレンジして下さる方、まじめで素直で向上心があり、お客様へ幸せを届けることを自分自身に約束できる方を求めています。

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