山陰中央テレビジョン放送 株式会社

テレビの枠を超えた無限の可能性に挑戦

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ローカル局の強み生かし、地域に根差した事業展開

 フジテレビ系列のローカル局として、情報番組の制作・放送、イベントの企画運営などで地域を盛り上げる《山陰中央テレビジョン放送株式会社》。島根県初の民間テレビ局として1970年に開局、山陰の発展に貢献してきた。開局50周年を迎え、就任5年目の田部長右衛門社長(41)のエンジンに拍車がかかる。「メディアを取り巻く環境が激化する中、番組のクオリティーアップや海外事業展開も進めています」。

 今春、報道以外のソフト事業を統括したコンテンツプロデュース局を新設。報道制作局は、ニュース制作局に名前を変え、番組を作る意識を高めた。「地域のニーズが高いものを生み出す姿勢を一層強化しました。制作と営業を明確に分けることで、新たなコンテンツをマーケティングしていくことが可能になるはず」。組織改編に合わせて、働きがいの推進、営業・制作の強化、地域支援などのプロジェクトも始動。計画段階から若手社員をメンバーに加えて内容を練り上げた。社員が意見を出し合って会社の方向性を考え、経営陣に提案する―「社員自ら経営に関わる意識で仕事に取り組んでほしい」という田部社長の狙いだ。

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 コロナ禍で地域が疲弊する中、地元テレビ局だからこそできる役割も再考。自社の持つコンテンツを活用し、地域で生産された農産物や、工芸品などを販売できるシステムを整えようとしている。「コロナで農産物などが余り、生産者の方たちが困っていたが、我々には販売機能がなかった。地方においてテレビはまだまだ大きなメディア。その強みを生かして通販事業なども手掛けたい」。報道の姿勢も見直した。必要以上に不安をあおるのではなく、事実を冷静に伝えることを改めて浸透させた。

 田部社長がまき続けた種は、花を咲かせ始めている。今秋からスタートしたレギュラーロケ番組《かまいたちの掟》は、制作現場の若手から企画が上がって実現。新たなことに挑む土壌が育ってきているのだ。ユニークなアイデアが活発な意見交換を経てブラッシュアップしやすくなるよう、動線を意識したフロア改修も計画している。「ワイワイ話し合える雰囲気の中から、アイデアは生まれます。テレビ局は活力がなきゃ。失敗したって会社はビクともしません。遠慮なく挑戦してほしい」。

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コンテンツプロデュース局編成部編成班
原 ひよりさん(23)

テレビと人をつなげて、地域に貢献できる存在に

 高校時代に地域づくりを学んだ経験と、大学の授業で聞いた元テレビ局プロデューサーの話から、情報発信を通して地域に貢献できるのでは、と考えるようになりました。かつての私のように、魅力を知らないまま地元を嫌っている若者に、良さを伝えたいです。「人・地・想」という企業理念は、私の想いと合致しました。
 番組宣伝と広報を担当。SNSでの番組告知や、新聞各社へのリリースのほか、HPのトップ画面で、ゴールデンタイムに放映される番組PRも毎日更新しています。災害が多発する近年、テレビの役割が見直されています。普段から感性を磨き、視聴者の想いに気付ける人になりたいです。

ニュース制作局報道部
竹下 慧さん(24)

いろんな人に会って様々な考え方に触れ、多面的に伝える

 人前で意見を述べることが苦手だったので、大学時代は英語研究部でディベートの経験を積みました。賛成と反対に分かれて意見を交わすことで、世の中の問題を多面的に捉える重要性を実感。職種にとらわれず様々な業務を行える同社を選びました。
 新人ですが、いろいろ挑戦させてもらっています。コロナ禍の中、オンラインで授業を受ける大学生に密着する企画を提案。当初の想定と違って、リモート生活を楽しんでいる学生もいて、取材の醍醐味を感じました。いろんな人に会え、いろんな考え方に触れられるのが記者職の魅力。誰かの課題解決を支えられるような仕事をしたいです。

営業局運行部
山根 光穂子さん(24)

ミスのない、安定的な放送をお茶の間に届ける

 両親が共働きで、姉とも年が離れていたので、テレビは友達のような存在でした。一方的に情報を伝えるだけでなく、視聴者を意識して作られた番組に触れ、発信する側になりたいと思うように。大学の広報誌作りで、取材の楽しさや難しさを実感した経験も背中を押しました。
 番組を放送するためのデータ作成を担当。編成・営業・報道・制作の他、系列局など社外から情報を集約し、番組本編とCMが決められた時間に放送されるよう設定しています。また運行部は、誤った放送をしないよう映像や音声などの事前チェックも担う重要なセクション。視聴者からの信頼を維持できるよう、ミスをなくす最後の砦として気を張っています。

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山陰中央テレビジョン放送 株式会社
業種
民間放送業
事業
内容
テレビ放送に関する営業・編成・放送運行・報道・番組制作、イベントの企画・運営など
創 業 昭和45(1970)年4月1日
代表者 代表取締役社長 田部 長右衛門
社員数 112名(男77名 女35名)
〒690-8666
島根県松江市向島町140-1
TEL/0852-20-8888
東京支社 大阪支社
広島支社 西部支社
出雲支社 米子支社
鳥取支社 
〔TSKグループ〕
株式会社ミック
株式会社テクノプロジェクト
ティーエスケイ情報システム株式会社
株式会社レテック
株式会社TSKエンタープライズ
株式会社TSKネクスト

求める人材像

全般/「どんな人とも明るく元気にコミュニケーションが取れる人」、「いろんなことに興味を持ち挑戦意欲のある人」、そして、なんと言っても「テレビの好きな人」を求めています。

技術系/テレビ局というと番組制作や報道のイメージが強いですが、実は技術系が活躍する場も沢山あります。

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