ヤマタグループ

地域に暮らす人びとの幸せを第一に新しい街づくりを提案

住宅事業を柱に社会に役立つ会社でありたい

 「小さな幸せを集める」をスローガンに、鳥取で暮らすすべての人が、幸せに暮らすための環境づくりを目指す《ヤマタグループ》は、鳥取市に本社を置き、住宅事業を軸に多角的に事業を拡大する。建築住宅部門の《株式会社ヤマタホーム》は《クローバー住工房》や《soulact》など、セミオーダー住宅、注文住宅などの多彩なラインナップをそろえ、不動産の仲介を専門とする《ハウスドゥ!》など、住まいに関する幅広い事業を展開。グループ会社は他に、カフェの営業や家具・雑貨の販売を行う《mocolifestylestore(モコライフスタイルストア)》を運営する《株式会社モア・コンフォート》、住宅のメンテナンスやハウスクリーニングなど、生活全般のサービスを提供する《なんでもやまた》を運営する《株式会社ヤマタライフサポート》があり、これらグループ会社を管理するのが《ヤマタホールディングス株式会社》だ。

 今年は新型コロナウイルス感染症の影響が住宅業界にも及んだが、ヤマタホールディングス株式会社代表取締役の山田雄作氏は社会のニーズを的確に読み取って新プロジェクト(建売戦略)を始動。そのひとつが新しい住宅ブランド《HOME & BASE(ホームアンドベース)》だ。「新ブランドは “遊び心をカタチにする。”をコンセプトに、若い世代が無理なく持てる価格帯の規格住宅でありながら、個性豊かなデザイン性が持ち味。集客が制限される中、お客様の心を動かす商品の必要性を感じました」と語る。さらにコロナ禍により地域経済が打撃を受ける中で「何か貢献できないか」と打ち出したのが、閉店・売却したい店舗と新規開店したい人をマッチングする《つなぐプロジェクト》だ。

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 「新規開店には改装費用が、立ち退きには原状回復の費用が必要です。両者をつなぎ、居抜きの物件を仲介して閉店時・開店時のコストを最小限に抑えようというのがこのプロジェクト。必要な改修、店舗設計なども提案しながら、店舗運営を幅広く支援します」

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「提案できる社員は大歓迎」と山田雄作代表取締役

 こうした自社の利益だけでなく、社会全体を考えた取り組みの根底には、雄作氏の父で創業者の山田建雄氏の精神がある。雄作氏は「先代は水道工事から地域の困り事まで、些細な事もいとわずに出向き、解決していました。その姿勢が私たちの原点です」と語り、「その象徴でもある」と話すのが昨年スタートした“町の便利屋さん”の《なんでもやまた》だ。運営するヤマタライフサポートの前身は、住宅のアフターメンテンナンスを行っていた《よつばホームプラス》。新たな社名には、「生活全般のサポートを行い、些細なことから役立ちたい」との思いが込められている。

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 “小さな幸せを集める”には社員の幸せも含まれる。グループでは働きやすい環境づくりに積極的に取り組み、女性の管理職登用、男性の育児休業取得などの実績が認められて鳥取県の男女共同参画企業に認定。また受注報告などが全店舗共通の内容で映し出される大型モニターを全店舗に設置し、社員のモチベーションアップに寄与している。グループにはさまざまな業種、職種があるが、本人の要望によるグループ内での職種転向も可能。新たな業務への関心、ライフステージの変化にも安心して働けるように柔軟に対応している。

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成長つづける、ヤマタグループの社員たち

森本 友美さん 所属 : soulact/アシスタント

お客様に楽しんでもらい、自分も生き生きと

森本さんはデザイン住宅を扱うsoulactでDIY商品の提案や雑貨、書籍販売などを担当。2019年に始まった同ブランドの認知度を上げるため、ライフスタイルブックの発行やインターネットでの情報発信など、積極的に行動を起こしている。「建築家の家やデザイン住宅を建てたいという人は、インスピレーションで決める人が多いので責任重大。何を見ていただきたいかを意識しています」と生き生きと話す。「お家づくりは一生に一度。楽しんでもらい形にしていくことが大切だと思っています」

河本 博美さん 所属 : クローバー住工房鳥取店/アシスタント

リニューアルに伴い自身もステップアップ!

ブランドリニューアルを行ったクローバー住工房の新しいロゴには、幸せの青い鳥・ルリビタキが屋根にとまり、家の中にはクローバーが描かれる。河本さんはもともと住宅建築が好きで、同ブランドの見学会を訪ねた際に会社の雰囲気に惹かれて入社。ホームページの更新や営業サポート、SNSでの見学会の動画配信、来客対応を行う。「リニューアルに伴い広報の研修も受けて新たな視点に気づけました。今後、会社全体が円滑に回るような業務も担いたいです」

信田 将大さん 所属 : ハウスドゥ!鳥取駅南店/営業

会社と先輩のサポートのもと信頼される社員に

ハウスドゥ!では中古住宅の購入時にリフォームを提案し、インダストリアルな仕様にも対応。2019年に新卒入社した信田さんは「お客様の一生に一度の買い物に関わらせてもらえて、やりがいを感じます」と話し、住宅説明の動画配信にも試行錯誤しながら取り組む。「宅建資格では会社が毎月模擬試験を実施し、先輩もサポートしてくれています。経験はまだまだですが、早く独り立ちして最後まで任せてもらえるようになりたいです」と目標を語ってくれた。

西山 知美さん 所属 : クローバー住工房鳥取店/営業、HOME&BASEプロジェクトメンバー

人間力をアップし、新ブランド立ち上げにまい進

元ハウスメーカー営業で、店長も務めていた西山さんは、会社の将来性に魅力を感じて入社。クローバー住工房での営業と並行してHOME&BASEプロジェクトチームのサブリーダーを務める。「新ブランドの立ち上げは想像以上に大変ですが、メンバーそれぞれの目のつけどころを良い方向に生かせれば」とやる気に満ちる。「営業スキルとともに、人間性を磨くことが会社の成長につながるはず」とこれまでの経験に胡坐をかかず、謙虚な姿勢で成長を求めている。

高山 龍さん 所属 : 株式会社ヤマタライフサポート/なんでもやまた

生活の困りごとに何でも対処できる存在になりたい

育児休業から復帰した高山さんは、新事業の《なんでもやまた》でお家のクリーニングや家具搬送など、生活全般のサポートを行う。元不動産営業の経験を持つが「サービスをするという点では根本は同じ。お客様の家は宝物ですから、作業中傷つけないよう注意しています」と柔らかな笑顔で話す。「些細なことでもお客様が喜んでくれることがうれしいです。生活の困りごとを何でも対処できる、頼れる存在になっていきたいですね」と生き生きと抱負を語った。

岡田 康子さん 所属 : 株式会社ヤマタライフサポート/ライフサポート

お客様が気軽に相談できる身近な存在

「お家は建てて終わりではなく、建てた後もメンテナンスが必要です」と話す岡田さんは、以前から憧れていた住宅業界に事務職から転職。「私もそうでしたが、困っていることを言い出せない女性は多いので、気さくに相談できる関係性を築いています」とお客様目線を大切にしている。普段の困りごとは岡田さんが、夜間のトラブルなど緊急時は「お客様24時間相談窓口」が対応。「ヤマタホームで建てて良かったと思っていただけるようフォローしていきます」

太田 琢也さん 所属 : 株式会社ヤマタホーム/技術部

新ツールも活用しながら現場監督として成長中

営業職からヤマタホームの技術部に2018年に異業種転職し、現場監督として経験を重ねる太田さんは、現場の職人と最新の図面などの情報共有ができる施工管理アプリなども活用しながら、ヤマタブランドの住宅を手がけている。「ゼロからのスタートで今も知らないことは多いですが、吸収していく過程が楽しいです」と自身の成長を楽しむ。「後輩もでき、良い手本になるよう心がけています。資格取得も挑戦してステップアップしたいです」と意欲を燃やす。

西本 ますみさん 所属 : 株式会社ヤマタホーム/住環境開発チーム、つなぐプロジェクト

仕事に誇りを持てるから、存分に挑戦できる

建築設計や施工管理で豊富な経験を生かし、土地開発、不動産の開拓や投資の提案、相続相談のほか店舗の開業支援などを担う住環境開発チームで活躍。「新規事業であり、私にとっても未経験の連続ですが、受けて立っています」と笑顔で語る。つなぐプロジェクトも兼務してバイタリティ溢れる存在。「会社の理念である、小さな幸せを積み重ねることが自分の喜びにつながっています。それが自分や会社への誇りであり核となっています」と心を燃やす。

眞田 智子さん 所属 : moco lifestyle store/家具・アパレル・カフェ接客

憧れのお店を仲間たちとともにつくる

心地良い上質な空間づくりを提案する《moco lifestyle store》は、家具や雑貨の販売、カフェを運営。5周年を迎えた昨年からアパレルもスタートし、天然素材のリネンウェアなどを扱う。前職は大手アパレルブランドで接客をしていた眞田さんはmocoのファンだったことがきっかけで転職。「自分たちで考えてつくり上げていくお店なので、1日が早く、毎日が楽しいです」と充実した笑顔。「早く経験を積んで、お客様の要望に応えたいです」と抱負を語った。

大田 知世さん 所属 : ヤマタホールディングス株式会社/グループ管理室CC戦略ユニット

知識と経験、人間関係を深め広報として活躍!

「わからないことはそのままにせず、知識を広げ、研修などを積んで少しずつ広報の仕事を掴めてきたと感じます」と話すのはグループの広報を担当する大田さん。コロナ禍で外出できない顧客のためのオンライン見学会や、各店舗のSNS担当者向けの講習会を実施。グループ企業が集まるコーポレートコミュニケーション戦略会議を担当し、「各店舗の提案にもすぐに反応できるように、店舗とのコミュニケーションを深めたいです」と着実に成長を遂げている。

宮谷 由佳さん 所属 : ヤマタホールディングス株式会社/グループ管理室総務

社内の業務を円滑に進め、社員を支える縁の下の力持ち

前職での労務の仕事を活かしながら総務として働く宮谷さんは、新入社員の入社準備から、整理整頓を含む社内の環境整備、男女の育児休業や介護休業の周知など、グループの社員がスムーズに働けるようサポートする。「業務は多岐にわたりますが、意見を積極的に取り入れてくれる環境で、やりがいを感じます」と話す。「人とのつながりが、気づきや情報をもたらして、問題解決の糸口になります」と社員や行政とも積極的に人間関係を構築している。

荒松 里奈さん 所属 : ヤマタホールディングス株式会社/グループ管理室人材開発

若手社員に寄り添い成長をサポート

大手コーヒーチェーン店のシフトスーパーバイザーを務め、人事・教育系の経験を地元企業で活かしたいと転職。新卒採用・研修、若手幹部候補の育成研修、コロナ禍で採用活動が制限される中、新入社員と採用イベントを企画・実施。「若手社員が委縮せず、楽しんで研修を受けられるよう気を配っています」と話す。接客で培ったコミュニケーションスキルを活かし「社内の人や他社の人たちと接することで社会人としての経験値が上がったと感じます」と成長を感じている。

内定者研修など充実した教育体制

 昨年、ヤマタグループに入社した新入社員たちは、会社の第一印象を「働く人たちが明るく、雰囲気が良かった」と声をそろえる。職場や業務は異なるが、仲良く言葉を交わすのは内定後、入社に先駆けて何度も研修を共にしてきたから。松本悠平さんが「ジョブローテーションでさまざまな職種を体験し、自分がしたい仕事を再確認できました」と話すと小林快斗さんも「社会人としての基礎も学べて、教育に力を入れていると感じます」と続く。平田にあさんと長谷川航さんも「研修では自分たちが主体となって企画するイベントもあり、意見を出し合いました」と学生時代とはまた違った、企画することの面白さ、難しさの経験を振り返る。それぞれに資格取得などの目標を持つが、岡本真実さんが「仕事を覚えて、お客様にも先輩たちにも信頼される人材になりたいです」と話すと、皆が力強くうなずいた。

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 若い世代が向上心を持ち、成長しているヤマタグループだが、今後はエリア拡大も視野に入れつつ、住環境チームが中心となって相続相談から土地活用の提案、さらには店舗建築や高齢者施設の建築、場合によってはディベロッパーとして商業開発にも乗り出す方針だ。「キャッチフレーズは『鳥取にない、鳥取らしい街をつくる』。今後の鳥取の街づくりに関わっていきたいという気持ちを込めています」と雄作氏の穏やかな口調の中に強い決意が感じられた。

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Slider
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ヤマタグループ
業種
建設業・不動産業・サービス業・清掃業・人材紹介業
事業
内容
注文住宅/リフォーム工事 不動産の売買 カフェ・インテリアショップ ハウスクリーニング
創 業 昭和46(1971)年4月
代表者 グループ代表 山田 雄作
社員数 78名(男41名 女37名)
〒680-0911
鳥取県鳥取市千代水2丁目130番地
TEL/0857-30-0006
ヤマタホールディングス株式会社
 しごとナビ鳥取中央事業所
株式会社ヤマタホーム
 クローバー住工房鳥取店・倉吉店
 soulact
 ハウスドゥ!鳥取駅南店
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株式会社モア・コンフォート
 moco lifestyle store
株式会社ヤマタライフサポート
 なんでもやまた
 とっとり空き家.com

求める人材像

お客様の幸せを自分事のように喜べる方や、失敗を恐れずにチャレンジできる方。 また、I・J・Uターンで鳥取を選んでプライベートも充実させたいと考えている方。 どの職業に就いていいかまだ迷っている学生の方。ぜひ、お待ちしています!

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