株式会社 スズキ自販島根

暮らしを支えるクルマを通じて地域に笑顔を届ける

暮らしを支えるクルマを通じて地域に笑顔を届ける株式会社 スズキ自販島根

人とクルマをつなげる《SUZUKI》のメーカー直営代理店

 「小さなクルマ、大きな未来」というスローガンのもと、「小さなクルマづくり」を追及し、軽自動車の分野で画期的な製品を送り出してきた《スズキ株式会社》。大ヒットを記録した《アルト》、「軽ワゴン」と言う軽自動車の新たな形を提示した《ワゴンR》、SUV軽自動車人気を牽引する《ジムニー》と《ハスラー》、その他にも《スイフト》や《ソリオ》《スペーシア》など、人気車種を数多く生み出してきた。

人とのつながりが経営の大前提

 《スズキ株式会社》が100%出資する直営企業で、SUZUKIブランドの車を専門に扱い、全国に展開するのが自動車ディーラー《スズキ販売会社》だ。島根県には《スズキ自販島根》があり、1969年の設立以来、メーカーとユーザーであるお客様をつなぎ、拠点を拡大しながら地域に密着した営業活動を行っている。

 「車を購入するとき、お客様は第一に“信用”を求めています。信用する人から車を買い、整備してもらう……地域に密着し、人とのつながりを大切にすることが経営の大前提です」と語るのはスズキ自販島根の奥中真代表取締役社長。“明るく、楽しく、厳しい会社”をスローガンに職場環境の整備に力を入れる。「お客様に満足いただけるサービスを提供するためには厳しさが必要。でも厳しさだけでは組織は成り立ちません。より良い仕事をするためには、働きやすい環境を整えて、社員の満足度を上げる必要があります」

 全国のスズキ販売会社では、スズキ株式会社主導のもと福利厚生を整備し、東証一部上場企業であるメーカーに準じた働きやすい体制を整えている。全社員の健康診断の義務化、有給休暇の取得の推奨、残業時間の削減、出産・育児休業はもちろん、子どもの体調不良の場合にも早退や休暇を取得できるのはメーカー直営の安定した企業ならではの体制と言える。スズキ自販島根の場合、2020年の社員の有給休暇取得は平均11日以上を実現。168人の正社員のうち40人が女性社員で、産後に業務復帰する人がほとんどだ。男性の育児休業も推奨し、1ヵ月間取得した社員もいる。「こうした取り組みが、結果としてSDGsにつながっています。地域と共生する企業として、何ができるのかを考え続けていきます」とSDGsの取り組みを語る。

奥中真代表取締役社長。社員を増やすとともに設備投資を行い、さらなる飛躍を目指す

人を育て増やし、強い企業へ

 全国の世帯当たりの軽自動車普及率において、島根県は4位と軽自動車のニーズは高い。「コロナ禍で改めて実感したのは、島根県において軽自動車は社会インフラの一部だということです。パーソナルな空間を持ち、日常生活に欠かせない必需品です」と奥中社長は語る。

 特に軽自動車ユーザーは女性が中心だ。スズキ販売会社では女性の営業職を積極的に採用し、《女子改(じょしかい)》という女性社員によるチームを組織。女性社員たちの意見を積極的に取り入れてサービスの向上につなげている。スズキ自販島根では、《女子改》メンバーによる地域の魅力発信が盛んだ。2021年はキャラバン隊を組んで石見、出雲、鳥取県の大山の3地区に分かれて魅力をPR。地域に密着する企業として地域の活性化に貢献している。

 地域のお客様と直に接するスズキ販売会社の社員たちは、言わばSUZUKIブランドの顔だ。このため社員の教育体制は充実しており、メーカーとの合同研修のほか、独自に研修を行う。自動車検査員などの各種資格取得の奨励や、全社員の準中型自動車免許取得もサポート。社員を大切に育てている。「われわれは車を売ることだけに終始せず、お客様を支え、長くお付き合いしていくことを大切にしています。そのためには人間力が必要。知識を身に付け、いろいろな経験をして豊かな人間になってほしいと思います」と奥中社長は熱心に語る。

 コロナ禍でのアウトドア人気の高まりや、「せめて車を楽しみたい」というユーザーの思いにより、スズキ自販島根は2020年度も好調な売り上げをキープ。2022年は出雲市内の大型拠点の新設に加え、社員を積極採用し人員の増強をめざす。「企業は人で支えられ、社員数は企業の強さにもつながります。業務拡張に向けて、明るく前向きに一緒に働いてくれる人材を求めています」と力強く語る。

スズキ自販島根でイキイキと働く

経験を積み、自動車検査員を目指す!

多久和 勇哉さん(23)
出雲店/サービス(2019年入社)

「違和感の原因をピンポイントで見つけることができた時がうれしいです」と話すのは出雲店で整備士として働く多久和さん。入社当時、先輩社員にイチから指導してもらった経験を思い出しながら、自分自身も後輩に丁寧に指導する。経験を積み、車検を任されるようになり、現在は自動車検査員の資格取得を目指している。

お客様からの信頼の言葉が何よりの喜び

岩田 栞奈さん(25)
アリーナ黒田/直販営業(2017年入社)

若手からベテランまで社員同士の仲が良いアリーナ黒田。入社5年目の岩田さんは常に笑顔でお客様と接することを心がけるとともに、新入社員の指導にもあたる。中堅になり、長い付き合いのお客様も増えて「あなただから買った」という嬉しい言葉をもらったことも。研修などで知識を増やして、“頼られる営業”を目指す。

臨機応変に現場をマネジメント

山本 直樹さん(36)
アリーナ斐川/工場長(2013年入社)

20~30代の若手整備士がそろう活気ある店舗の工場長。残業が発生しないように担当の割り振りなどを臨機応変に工夫する。お互いに話をしやすい環境にしたいと、自分から積極的に声をかけている。

親しみのある地域密着の店舗へ

船越 隆太郎さん(33)
アリーナ安来/店長(2009年入社)

整備士から営業へ、そして2020年に店長に就任。20~30代の社員が働く店舗は地元密着が特徴。社員の商談がまとまった時は自分のことのように喜びを感じている。親しみやすい店舗づくりを心がけている。

営業先は販売店。頼られる営業を目指す

岩谷 信太郎さん(28)
出雲営業所/業販営業(2016年入社)

業販営業は販売店への車の卸売りがメインの仕事。販売店を通じてお客様の要望を汲み取り、ニーズに合った車両を提案する。「昨年から大田エリアを担当し、販売店から頼られる存在を目指しています」

新入社員の1日のスケジュール

野津 千裕さん(23)
アリーナ東津田/直販営業(2021年入社)

6ヵ月の新人研修を経て、自分ひとりでの接客や商談がスタート。車や保険の知識を増やし、資格を取得することが第一目標だ。将来的には、お客様の話を聞き、カーライフに寄り添う営業を目指す。
お客様の希望にしっかりと耳を傾ける。先輩にサポートしてもらいながら商談にチャレンジ
「話を聞いてもらえてよかった」「ありがとう」とお客様からの感謝の言葉がやりがいに

スズキ自販島根のあれこれQ&A

男性ばかりのイメージだけど女性も活躍できる?

 スズキの車は多くの女性ユーザーにご愛用いただいており、女性スタッフも多く活躍しています。スズキグループでは、各店舗の女性たちが集まって意見を出し合う《女子改(じょしかい)》という取り組みを全国で進めています。社員がより働きやすい職場作りを進めており、育児や介護と仕事の両立を支援する制度も充実しています。

女子改の企画で県内のおでかけスポットをめぐってPR

自動車の営業職に興味があるけれど、車の知識がなくても大丈夫?

 入社後の研修などで知識を付けていけば大丈夫です。配属前も配属後も業務内容に合わせた研修があります。《スズキ塾》というスズキグループでの研修もあり、全国の同期と共に学ぶことができます。社内資格の取得やキャリアアップのための制度もあります。

自動車整備士になるには?
資格はどのようにしたら取れるの?

 自動車整備士は国家資格です。資格取得の方法は、高校卒業後、自動車整備の専門学校で2年間学び、2級の受験資格を得る方法と、高校卒業後、認証工場や指定工場で実務経験を積んで資格取得を目指す方法があります。3級の場合は1年以上、2級の場合は3級取得後3年以上の実務経験が必要です。また2級取得後、3年間の実務経験を積むと1級の受験資格を満たします。
株式会社 スズキ自販島根
自動車検査員の資格取得も奨励。各拠点の整備工場では修理や整備、車検が行われている

プライベートも大切にしたい。休みはしっかり休めるの?

 年間休日は110日あり、お正月やゴールデンウイーク、お盆にはサービス業では珍しくまとまった休みがあります。また勤続10年ごとにリフレッシュ休暇取得を推奨しており、長期休暇を利用して家族で旅行などに行く人が多いようです。有給休暇の取得も推進しています。
25
株式会社 スズキ自販島根
業種
卸売・小売業
事業
内容
新車・中古車の販売、自動車整備、部品用品販売、電動車いす販売、保険代理店業務
創 業 昭和44(1969)年1月
代表者 代表取締役 奥中 真
社員数 168名(男128名 女40名)
〒690-0011
島根県松江市東津田町1888-10
TEL/0852-21-5111
本社/松江営業所/ スズキアリーナ東津田
スズキアリーナ安来
スズキアリーナ黒田
出雲営業所/出雲店
スズキアリーナ出雲高岡
スズキアリーナ斐川
浜田営業所/浜田店
スズキアリーナ益田
パーツセンター島根

求める人材像

人とのコミュニケーションが好きな方

明るく笑顔が素敵な方

誠実にコツコツ仕事ができる方

皆様をお待ちしております

資料請求・お問い合せ先

採用直通 TEL