株式会社 鳥取県情報センター

情報ネットワークで地域と住民を支える!

情報ネットワークで地域と住民を支える!株式会社 鳥取県情報センター

財団法人から株式会社へITで広がる可能性を提案 地域の未来を創造する

 鳥取市に本社を置く《株式会社鳥取県情報センター》は、鳥取県内を中心に、全国の自治体や公共機関の情報システムをサポートするIT企業だ。各団体の業務の円滑化を支援し、より質の高い住民サービスを提供できるよう、業務システムやITインフラの計画・立案から設計、開発、導入、運用管理まで行っている。
 同社は1969年、当時まだ高額だった大型コンピューターを鳥取県と県内39市町村(当時)の自治体で共同利用し、行政業務の電算化を支援することを目的に財団法人として設立された。「当社の強みは、設立以来、行政業務に特化したシステムを扱ってきた点にあります」と声を合わせるのは奥田敏行常務取締役と中垣達也事業部統轄部長だ。「平成に入るとコンピューターの低価格化、平成の大合併による市町村数の減少、公益法人制度改革などにより財団の今後が問われました。われわれが長年培ってきた知識や技術は全国約1700の自治体にも展開できると確信し、2009年に株式会社化しました」と奥田氏は語る。
(左)常務取締役 奥田 敏行氏(1991年入社)(右)事業部統轄部長 中垣 達也氏(1987年入社)
 企業体制を一新して以降は行政機関だけでなく、学校などの公共機関や県外自治体を新規開拓していった。現在では、姫路市役所などの県外ユーザーも抱え、同社が提供する自治体向けクラウドサービスは全国200団体以上が利用する。2021年5月には播磨地方の拠点として姫路市に支店を開設。株式会社化以降の10年で社員数は倍増し、現在約140人の社員が勤務する。
創業から50年にわたり鳥取の地に根差し、確かな実績とともに地域に貢献してきた。

時代の急速な変化を先読みする

 IT化とともに自治体向けソリューション市場は拡大してきたが、トップダウンが可能な民間企業と、予算執行のプロセスを経る自治体とではアプローチ方法が異なる。自治体担当者への提案から執行まで早くて1年。予算を通過しても入札で獲得できないこともある。「自治体の課題や要望、状況を見極めてピンポイントに対応しています」と中垣氏が語ると、「営業には詰将棋のような綿密な戦略が必要です」と奥田氏も続く。

 一方で、新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけに、行政はスピード感を求められている。奥田氏は「デジタル庁の設置により、今後自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)も加速するでしょう。われわれもこれからの住民サービスを主体的に考え、タイムリーに動く必要があります」と社員個人が主体性を持つことが重要だと語る。これまでは行政の枠組みに則ったシステムをつくるために、地道で正確、安定性のある人材を求めてきたが、多層化する課題や時代の流れを読み取り、挑戦できる人材も同時に必要という。「この業界は人が財産。特に地方のIT企業は人材が不足しているので、育成には力を入れています」と奥田氏。事実、研修を充実させ、文系出身者もSEとして多く活躍する。

社員育成に力を入れており、それぞれが成長を遂げている。毎年新入社員を採用し、若手 も多く活躍する。

 自治体DXが本格化する中、過疎地域の小さな自治体にもデジタル化が求められている。「大手企業が目を向けない小さな自治体にもわれわれは対応していきますし、それは創業以来培ってきた風土。同時にビジネスのチャンスでもあります。次のステップに向けて社員を育て、規模の拡大を目指します」と2人は語る。新たな10年に向けて、ギアを一段階上げる時代に挑戦しようとしている。

若手社員座談会

 《鳥取県情報センター》の各部門の未来を担う若手社員5人が集結!
 それぞれの仕事や入社の経緯、会社の魅力を語る。

原田 錬さん

営業部
(2018年入社)

荒川 汐里さん

運用部
(2017年入社)

國本 祐基さん

ITインフラサービス部
(2020年入社)

上田 愛満さん

開発部
(2021年入社)

下田 康平さん

ITインフラサービス部
(2021年入社)

原田錬

 うちの会社はIT系の学部から入社した人は少ないですよね。僕は教育学部出身で、卒業後は地元鳥取に戻り、教育に関わる仕事をしたいと思って会社説明会に参加したんです。そこで出会った社員の皆さんが、優しくて真面目そうだったので入社を決めたんだけど、みんなはどうですか?

荒川汐里

 上田さん以外は文系で鳥取出身だよね。私は将来性や安定性、福利厚生の充実などで総合的に判断して決めたけど、会社見学の時の社員の雰囲気の良さが印象に残っています。

上田愛満

 高知の大学出身ですが、サークルの山陰出身の人たちが真面目で、その人柄に惹かれて鳥取に来ました。理系といっても生物系なのでITの知識は全然。入社すると、ITの基礎やプログラミングの研修が準備されていたし、先輩たちも優しいので開発部でSEを目指して頑張れています。
研修を経て業務にも慣れてきた上田さん

下田康平

 僕も文系出身でゼロからのスタート。ITインフラサービス部のネットワークチームに所属しています。先輩たちは優しくて何回でも教えてくれるので、早く自分で色々なことができるようになりたいです。

上田

 私も下田さんも新入社員でわからないことだらけですが、「聞いても大丈夫かな」と思うようなことにも快く答えてくれますよね。他部署の人もとても優しいですし。働いていく上で、一緒に働く人たちの大切さを感じます

國本祐基

 下田くんと同じITインフラサービス部だけど、僕はセキュリティのチーム。どのチームも、基本的に1年目は先輩と一緒に機器の設定や設置の経験を積んで、2年目から任されることが増えてきます。どのチームにも様々な分野に特化した人がいて、分からない事があってもチームの誰かに聞けば答えが返ってきます。
ITインフラサービス部はネットワークの設計・構築・運用なども行う

原田

 たしかに。それは全部署に言えることですね。営業部は他部署との関わりが多いのですが、相談に行くとどの部署でも必ず回答がもらえるんですよ。僕はSEから営業部に異動して2年目ですが、先輩方もたくさん色々なことを教えて下さるので、専門的な知識がとても身に付きます。
提案のため営業部と関係部署で会議

荒川

 運用部は新しいシステムの提案や、業務システム勉強会などを開催しています。出張に行った際に見つけたおすすめグルメ情報などをみんなで交換することもあり、とても仲が良いです。この雰囲気は女性が多い部署ならではかも。子育て中の方や、介護中の方もいて、将来の働き方をイメージしやすいです。

下田

 子育てと言えば、女性だけでなく男性も育児休業を取っていますよね。制度はあっても実際に取得するには壁があると思っていたので、驚きました。

原田

 有給休暇も柔軟にとれるよね。僕は週末に中学生の卓球指導をしているけれど、平日の大会には有休を使って同行しています。

國本

 プライベートが充実していますね!僕も学生時代からバレーボールをしていて、休日は社会人のクラブチームでプレーしています。

荒川

 基本的に残業もほとんどないですよね。代休制度や徹底した残業管理など、会社が社員のために働きやすい環境を整えてくれていると感じます。
遠隔地とはリモートで会議

上田

 教育体制が充実しているので、できることが少しずつ増え、技術力も上がりますし、やる気にも繋がります。先輩方のプログラミングをしている姿や、他部署の方々と仕事を進めている姿を見ると、「自分もこうなりたい!」と思います。

下田

 資格取得のサポートも充実していますよね。参考書費用や受験費用の補助、合格奨励金などの制度は、モチベーションにもなります。知識や経験を重ねて、できることをどんどん増やしたいです。自分の母校のルーターを設定した時は感慨深かったですね。

國本

 自分が手がけた機器がお客様のところで問題なく動いてくれるとうれしいですよね。ゆかりのある場所ならなおさら。僕もまだ先輩に教えてもらいながら仕事を進めている段階なので、自分の判断で対応できるようになりたいです。

荒川

 「システムを導入して良かった」「荒川さんで良かった」とお客様に喜んでいただけるとやりがいを感じます。私はチームリーダーを任されるようになってきたので、自分なりにチームをまとめていきたいです。会社が、社員それぞれに合った研修や資格をすすめてくれるので、SEの知識をもっと増やしたいですね。
運用部のチームリーダーも任される荒川さん

原田

 僕は営業なので、仕事を取れた時がやっぱり一番うれしいかな。SEから営業に移って世界が広がったけど、まだまだ知識不足。先輩のもとで勉強しながら知識の引き出しを増やして、お客様の課題解決や要望に合った提案をしていきたいです。
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株式会社 鳥取県情報センター
業種
情報通信業
事業
内容
インフラ構築運用業務、自治体システム構築運用業務、アプリケーション開発業務、クラウドサービス提供業務、コンサルティングサービス など
創 業 平成20(2008)年12月16日
代表者 代表取締役社長 湊 正彦
社員数 136名(男94名 女42名)
〒680-0053
鳥取県鳥取市寺町50番地 NTT寺町ビル
TEL/0857-27-5070(代)
姫路支店
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