山陰中央テレビジョン放送株式会社

テレビの枠を超えた無限の可能性に挑戦

previous arrow
next arrow
previous arrownext arrow
Slider

地域の宝を発信できる クリエイティビティーな人材を

フジテレビ系列のローカル局として、情報番組の制作・放送、イベントの企画運営などで地域を盛り上げる《山陰中央テレビジョン放送株式会社》。島根県初の民間テレビ局として1970年に開局、翌年には鳥取県へもエリアを広げ、山陰の発展に貢献してきた。2016年6月、25 代田部長右衛門さん( 39 )が社長に就任。2カ月後には松江大橋川沿いの美しいロケーションに新社屋が完成し、社内の雰囲気が一変した。総務を除く全部署を仕切りのないワンフロアに配置、各階をつなぐ吹き抜け部分には共有のフリースペースを設けることで、部署の枠を超えたコミュニケーションが自然に深まっていった。「他部署の仕事や苦労を知ることで、自分の業務での生かし方も見えてくる。目には見えない連携の力が生み出すものは大きいはず」と田部社長。 30 歳までに最低二つ以上の部署を経験させる人事システムを模索。新しいことに挑戦する人を評価する制度も整えようとしている。「地域の宝を見つけ、発信できる人間を育てたいのです」。

続きを読む

田部社長が就任後に打ち立てた経営理念は「人地想」。何よりも人や地域の力を信じ、大切にする思いが込められている。「人との繋がりの中からしか、いい仕事は生まれません。お客様や視聴者の方はもちろん、社員や社員の家族も大切にしなければ何も生まれてきません。担い手がいるから地域があり、想いが詰まっているからこそいい仕事ができるのです」。「想(そう)」にはもう一つの意味を込めた。「創造力の『そう』でもあります。クリエイティブな仕事をしてほしい」。

情報発信技術が目まぐるしく進化し、ネットで自由に映画やドラマ、ニュースなどが見られるようになる中、テレビの役割も従来とは変わりつつある。そこで問われるのが、コンテンツ制作能力だという。「ネット社会では系列など無関係。現在のようにキー局の番組9割も流しているような状態では話にならない。山陰のコンテンツを世界に発信して、それをビジネスにしていく方法を考えていく必要があります」。田部社長の表情が厳しく引き締まった。

既にVRやARを活用したメディア開発、インターネット事業や住宅展示場事業など数々の新規事業に着手している。地域に腰を据え、テレビという枠を超えゆこうとするTSKに無限の可能性を感じる。

記事をたたむ

 映像編集などの業界トップクラスの会社で勤務した経験もありますが、スタッフが多い会社では自分が歯車にしかならないと痛感。自らの可能性を目一杯試せる場としてTSKを選びました。  テレビ業界は近い将来、放送だけでは立ち行かなくなり、激動の時代に突入し ます。様々なコミュニティーの力が価値を帯びる中、それらを繋げたり新たな流れを創出したりするようなビジネスを生み出したいですね。今は、VRを活用した特徴的な映像編集コンテンツを手掛けています。可能性が尽きず、暗中模索の分野。だからこそ面白いです。

 学生の頃はスマホもなく、「テレビ=日本 全国と繋がる媒体」というイメージだったので憧れていました。アナウンサーだけで なく、取材、編集、原稿執筆、ディレクターなど様々な仕事に携われるのは地方局ゆえの面白さです。また、どこへでも行け、誰にでも会えるのが、この仕事の魅力ですね。取材させてもらった人の思いを伝えるた め、日々デスク(上司)とは戦っています (笑)。地域の皆さんが気になっていることを感じ取り、一歩踏み込んだ取材で ニーズに応え、さらに議論を深めていける場を作ることが私たちの仕事だと考えています。

 公務員の就職活動中、「自治体の枠を超えた広い範囲で仕事をしたい」という気持ちが湧き出てきました。そんな時に TSKの社員募集が目に入ったのが運命でしたね(笑)。放送中のテレビ画面を見て、内容や進行をチェックする《マスター監視》や、ローカル番組の音声やミキサー、スイッチャーなどの《制作技術》などを担当。 若い時から責任ある仕事を任され、失敗や悔しい思いも経験させてもらえるの が、うちのいいところです。形を知って形を破れる社員を目指しています。

 大学で県外に出て初めて、地方ではいろいろな面で都会より選択肢が少ないことを実感、劣等感も味わいました。でもテレビの力を上手に活用すれば、地方の人にも様々な情報や機会、可能性を提供できる気がして地元のテレビ 局への入社を決めました。 番組編成や広報を担当。販促グッズの考案やSNSの発信、新番組の企画など、“正解”がない仕事が多くて手探りの日々ですが、例えばアイドルのオー ディション番組など、人が夢を見られる番組作りをしたいです。

01
山陰中央テレビジョン放送株式会社
業種
民間放送業
事業
内容
テレビ放送に関する営業・編成・放送運行・報道・番組制作、イベントの企画・運営など
創 業 昭和45(1970)年4月1日
代表者 代表取締役会長 有澤 寛
    代表取締役社長 田部 長右衛門
社員数 110名(男79名 女31名)
〒690-8666
島根県松江市向島町140-1
TEL/0852-20-8888
東京支社 大阪支社 広島支社
西部支社 出雲支社 米子支社 
鳥取支社
〔TSKグループ〕
株式会社ミック
株式会社テクノプロジェクト
ティーエスケイ情報システム株式会社
株式会社レテック
株式会社TSKエンタープライズ

求める人材像

全般/「どんな人とも明るく元気にコミュニケーションが取れる人」、「いろんなことに興味を持ち挑戦意欲のある人」、そして、なんと言っても「テレビの好きな人」を求めています。

技術系/テレビ局というと番組制作や報道のイメージが強いですが、実は技術系が活躍する場も沢山あります。

資料請求・お問い合せ先

採用直通 TEL