株式会社クリエイティブサポート

「やればできる!」 頑張る人を全力でサポート

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誰もが主人公に。いきいきとした人生に。創造的に応援し続ける

生きている限り、どんな人でもつまづく時はある。勉強やスポーツ、病気やけが、人間関係や仕事、金銭トラブル……。社会の中で、人と接しながら暮らしていく限り、挫折を経験しない人など存在しないだろう。しかしどんな人にでも可能性はあり、その人にしか生み出せないものがきっとある。そんなかけがえのない可能性の原石を、一緒に磨いてくれる会社がある。《株式会社クリエイティブサポート(※以下、クリサポ)》だ。手掛ける事業は、ボクシングジムに学習塾、フィットネスクラブ、リハビリ施設など多岐にわたるが、思いは一つ。「可能性は誰にでもある」。

人のために働き人に必要とされる喜び

がっしりした体型にも後押しされ、一見、豪放磊落に見える伊田武志社長( 52)。しかし話を聞くほどに、人の心の機微に敏感で、情に厚く、包容力ある人物像が浮かび上がる。幾多の困難に遭遇しつつも、人と真摯にぶつかり合ってきた経験が伊田社長を育ててきた。

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 19 歳でセールスドライバーとして 宅配会社で働き始め、初めて誰かに必要とされる喜びを得た。「手間を惜しまずに働くことで、お客様の要望を叶えられることがうれしくて」。複雑な家庭環境のせいもあっていじめられ、喧嘩ばかりしていた青年が、客の笑顔を見たくて早朝から深夜まで夢中で働いた。「かつては周囲の大人からも『ロクな人間にならん』と言われてヒネていました。それが『俺でも人さまのお役に立てるんだ』と思えたのです」と伊田社長。高熱が出ても休まず、全力でサービスを提供する姿に、客や上司は厚い信頼を寄せた。

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やればできるを証明する! 青少年育成事業に着手

しかし自信は、いつしか傲慢に変わる。 24 歳で飲食業を創業。ドライバー時代の顧客を皮切りに客足が伸び、心をわしづかみにするサービスとトークで一時は大繁盛するも、店舗拡大とともに経営は傾き出した。「当時は自分に非があるなんて、全く思わなかった。経営には理念と、人材育成が欠かせなかったんです」。つまづきが、一からの出直しを決心させた。

「やればできるを証明する」を創業の精神とし、人を育て、人をサポートする仕事を目指し始めた。

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健康ボクシングのPRで日本一のジムに

再出発を決意した伊田社長のもとに舞い込んできたのが、引き継ぎ手がいないボクシングジムの経営依頼だった。高校時代に伊田社長自らのめり込み、苦しい時の救いにもなったボクシング。「人の役に立てるなら。子供たちを育てることができるなら」。そんな思いで平成 11年、《シュガーナックルボクシングジム米子店》を買い取り、会長に就任した。

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 当時の会員はわずか 13 人。しかし直面した経営危機を、伊田社長は逆手に取った。従来からの選手育成に加え、ダイエットやストレス解消などの目的で誰もが気軽に楽しめる《健康ボクシング》をPR。子供や女性、中高年など幅広い層に広がり、会員数も瞬く間に増えた。スポーツでビジネスをする。逆境あってこその展開だった。

 引き継いで5年後には、国内でのジム会員数日本一に。松江と鳥取にも店舗を構えるようになった。

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卓越した指導力と“応援力"で世界レベルの選手も輩出

米子店で《健康コース》のインストラクターを務める今林彩郁さん( 23 )は、接客業からの転職だ。ボクシングは未経験だったが、伊田社長らが作ったオリジナルのマニュアルをしっかり学び、今では会員に構え方やパンチの打ち方、姿勢などを丁寧に教える。伝えるのは技術だけにとどまらない。ジムの理念は「ボクシングを通して心と体の健康を促進し、感動の人生を創造する」。今林さんは、「悩みやストレスを抱えている人は少なくありません。会員さんのエネルギーになれるようなスタッフやジムでありたい」と話す。

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 《選手コース》では伊田社長自ら が指導。国際大会で表彰台に上る選手も多く、昨年度は、長年優秀な人材を育成してきたとして日本ボクシング連盟から特別賞を受けた。「入会した時には皆、普通の子供でした。固定観念に縛られないコーチングを行い、子供たちが努力し続けたからこそ結果がついてきた。彼らが人の何倍も頑張ったのです」と伊田社長。「やればできる」。そう信じる力がパワーを生んだのだ。

 今林さんは8月に第2子を出産。育児休暇を経て、来春復帰予定だ。「第1子を出産した後、勤務時間を変えるなどより働きやすい環境にしてもらったので、早く復帰したいです」。

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住みながら家を直す住宅沈下修正工事にも着手

 ジム経営開始と前後して始めた事業が、住宅沈下修正工事だ。当時、地震や地盤沈下などで家が傾いてしまうと、建物を解体せずに持ち上げて違う場所に移動させる《家曳き》という手法が主流だったが、居住したまま建物を修正できる最新工法が出始めていた。地元の建設会社の幹部で、ボクシング時代の先輩からのオファーだった。「建築なんてまるで素人でしたが、『人の役に立てるなら』という思いが先立ちました」と伊田社長。事業開始間もなくして鳥取県西部地震が発生。たちまち引っ張りだこになった。

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 ニーズや立地条件などによって工法は異なるが、たとえば鋼管を地面に打ち込んで基礎部分を持ち上げる鋼管杭圧入工法の場合、地盤が弱い場所でも行え、再沈下を防ぎ、安定度を増すことができる。一軒の工事期間は約1ケ月。依頼があれば全国どこへでも駆けつける。

 入社 15 年目で施工マネージャーの福島正剛さん( 37 )は、「鋼管杭を打ち込むための縦穴や、僕たちが作業するための横穴を、お客様が住んでおられる家の下にいくつも掘らなきゃいけません。見えない土の中での作業は大変です」と説明。「でも建物が真っ直ぐになり、開かなかった扉が開くようになったりしてお客様が喜ぶ顔を間近で見られるのはうれしいですね」と続ける。お客様の笑顔が仕事のモチベーションにつながっているのだ。

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穴を掘ることを究め、お客様の暮らしの質を上げる

 大学で土木工学を専攻しつつ、ボクシングにものめり込んだ福島さん。卒業後、地元・出雲市の土木会社に入社したものの、プロを目指す夢も諦めきれなかった。そんな時、週末に通っていた《シュガーナックルジム》で伊田社長に会ったのが転機となった。「県外に行く仕事だから、各地でジムに通えるよ」と誘われ、心が動いた。

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 勤務後にジムに通い、プロテストを目指していたが、練習中にあごを骨折。3週間の休職を機にボクシングと離れることになった。今は、この仕事の奥深さに心を奪われている。「“穴を掘る”だけと思っていましたが、同じ現場は一つもありません。だから究めるのは本当に難しい。経験だけでなく、知識も増やし、お客様により頼られる存在になっていきたいですね」。

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“ お母さん"に恩返しを中高年女性の健康をサポート

 女性専用のフィットネスクラブ《カーブス》の運営も中四国6店舗で展開する。母親への恩返しの気持ちで、1号店は伊田社長の故郷、境港に出店。悪ガキ時代を知る同級生の母親らが次々と訪れ、感激した。「世のお母さんたちの役に立てることがうれしかったですね」と伊田社長。

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 プログラムの特徴は、30 分という短い時間で効率的な運動ができること。インストラクターは、リズムに合わせて筋肉運動と有酸素運動を交互に行う会員の動きをチェックし、適切なアドバイスを送る。谷垣志織里さん( 23 )は「ひざの痛みがなくなったとか、正座ができるようになったなどと聞くと嬉しくなります。気持ちよく過ごし、帰ってもらえるよう心を尽くしています」と笑顔を絶やさない。数百人もの会員の名前と顔を覚え、常に動きながら会話することはエネルギーが要るが、「人と接するのが好きなので楽しいです」と、にこやかな表情を見せる。

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手厚い社員教育で人間力とスキルを上げる

 フランチャイズとはいえ、経営者が違えば店舗のカラーも違う。「全店舗が集まる会議に出ると、基本は同じでも仕事に対する考え方の違いがよくわかりますね」と話すのはマネージャーの若槻あつみさん( 26 )。入社当初からさまざまな勉強やセミナーを重ねるクリサポのスタッフは、関わる人々の持つ力と成長を心から信じる姿勢が身に付いている。だから客に届く思いにも差が出てくるのだろう。マニュアルはマニュアルでしかない。一人一人を丁寧に見つめる力が、人の力を導き出すのだ。

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 社員研修で、伊田社長が自らの人生経験を語ったのちに繰り返し語る言葉がある。「誰にでも欠点はある。でも3年頑張れば必ず生まれ変わる。お金もなく頭も悪く、どうしようもなかった僕でも変われたのだから」。この言葉を信じ、実践してきた社員が今、会社を担い始めている。「私も学生時代は成績がビリでした。でも今、当時の同級生に会うとびっくりされます」。落ち着いた口調で語り、的確に後輩たちに指示する姿から“ビリ”は想像できない。人は変われるのだ。信じることが大事なのだ。若槻さんは、「新人の頃は面倒に思うこともありましたが今、研修や勉強を重ねることの効果を確実に感じます」と話す。

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一人一人の子供に向き合い能力を引き出す

「強くなったのはいいけど勉強もできたら…」。ボクシングジムに通う子供の保護者からの声がきっかけだった。個別指導によって一人一人の能力を引き出す―という理念に共感し《明光義塾》の経営がスタートした。クリサポが運営していたダンススタジオのインストラクターなどを経て、現在医大前教室の教室長を務める木山達也さん( 33 )は、「学習塾はテストの点を上げるイメージがありますが、うちはまず自立学習の習慣を身に付けることを第一に考えています。学力を上げるためにはモチベーションを上げなきゃいけない。目的意識を持って臨むか否かで、結果は大いに変わってくるのです」と話す。「意志を持ち始める瞬間、子供の目がキラキラ輝くのが分かるんです。うれしくって涙が出そうになりますよ」

人を褒めてあげられる喜び

 鳥取大学教育地域科学部(現:地域学部)出身。大学時代に出合ったダンスに夢中になったが、今は塾の講師を天職だと感じるという。「この仕事の一番素敵なところは、人を褒めてあげられること。子供たちにとって塾の先生って親でも先生でもない存在。他の人には言えないような悩みも相談されるうちに信頼関係が築かれ、子供が結果を出せた時は本当にやりがいを感じますね」。

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 中学1、2年生の間、ほとんど学校に行けていなかった生徒をサポートし、志望校合格に導いたこともある。「『無理』と思い込んでいる生徒にまず、『大丈夫。できるよ』と伝え、信じてもらうことが大事」と木山さん。目標を決めて二人三脚で少しずつ歩み、中3の夏には学校の授業に追いつき、ついに第一志望校合格を手にした。「私たちが生徒を信じ、生徒も私たちを信じてくれて頑張ったから、結果に結びついたのだと思います」と笑顔を見せる。

 木山さんは《クリサポ》スポーツ教育部課長として、若手社員の教育なども任されている。「塾に来る子供たちやジムに通う会員さんを応援するのはもちろんですが、それを支える社員各自も自分の理想や充実感を持って働けるよう、育てていきたい」。家庭では2児の父。仕事柄出勤時間が遅いので、朝の保育園の送りは木山さんの担当だ。「土日は3食作るほど、料理も家事も好きですよ」。

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元気な日常を取り戻す自立支援型デイサービス

 5年前からはデイサービス事業にも参画。伊田社長の妻で、《リハビリデイあしすと》の統括責任者、伊田由紀さん( 44 )は、義父母の介護経験などを経て、自立生活を支えるリハビリ施設の重要性を痛感してきた。「自宅で生活したいという義父の想いに応えられず、安全のために施設に入ってもらったのがずっと心残りでした」。けがは怖い。安全は大切。でもリハビリや支援の方法を工夫することで、本人が希望する自立生活を支えられないだろうか―そんな思いを抱いてきた。

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 高校卒業後の約 10 年間、介護の仕事をしていたが、結婚後はジムや塾の立ち上げなど会社経営を支え続けていた。「カーブスでは、何歳になっても運動を続けることで、心も体も若々しい会員さんがおられ、感動を覚えました」。しかし元気だった人でも一旦、病気などで倒れると、運動ができず、日常生活にも支障が出ているという声も聞こえていた。「“もう一度元気な日常”をサポートしたい」と運動とリハビリに特化した半日型のデイサービスを立ち上げた。

 デイサービスでは、理学療法士や作業療法士が開発したマシンを使って、軽い負荷でトレーニングを行う。使っていない筋肉と神経の活性化を図ることで、立ち座りの動作のバランスや歩行速度を向上させるのだ。体と心はつながっている。再び動ける喜びで気持ちも前向きになり、生活に張りが出てきた人も少なくないという。「ここだけで運動していても効果は限定的。声掛けなどで本人の意欲を高めていき、在宅での運動習慣が付くようもっと頑張りたい」と伊田さんは話す。

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それぞれの自立を支える創造的なサポートを

「うちの仕事は一見バラバラに見えますが、根本は一つ。その人の主体的な自立に向けてサポートすること」という伊田さんの言葉に、伊田社長が続ける。「誰でも力は持っています。どんなつまづきがあっても『やればできる』のです。その思いで社員を育て、頑張る人たちを応援し続けたい」。

 今後の経営目標は、カーブスを10店舗まで増やし、健康ボクシングを全国に広めることとした上で、「2020年の東京五輪ボクシングで、メダルを取りたい。夢じゃありません。きっと可能です」。伊田社長は力強く締めくくった。

クリサポスタイル(社員研修・福利厚生)

社員の実行力をUP“委員会活動”

社員の福利厚生や業績アップを目指し、 社員自ら考え、チームごとに提案・実行するシステム。レクレーション委員会、 業績向上委員会、社内報委員会、理念と経営委員会、ありがとう委員会など。正社員は全員参加し、店舗を横断したメン バー構成で1年ごとに再編される。上司部下関係なく意見や提案を出しやすく、実行力も養える。

細やかな研修で新人育成 “はじめの一歩塾”

名刺の受け渡し方やあいさつなど社会人としての基本的なマナーや、仕事に向き合う姿勢や心持ちなどを新入社員全員で 学べる勉強会。6ケ月間、週に一度店舗などに集まって終日、幹部らから研修を受ける。職場の垣根を超えて集まるので、同期のつながりが強まってうれしいという声も。昼食は会社持ち。飲み会も。

店舗スタッフ全員で “スカイプ朝礼”

顔をなかなか合わすことのない店舗スタッフとも一体感を感じられるよう“スカイプ”を活用した朝礼を実施。あいさつや言葉遣い、接客態度などについて日々感じることを発表し合い、お客様にとってより良いサービスのあり方を共有し合う。考える力や感謝する力も養う。

目指せレベルアップ! “社長塾”

q-3

お客様を始め、同僚や地域住民ら、多くの人から信用される人間を目指し、経営マネジメントやリーダーシップ論、コー チング、行動科学などを学ぶ勉強会。伊田社長自ら講師を務め、管理職や幹部を目指す社員は約8ケ月間、座学からロールプレイングまでさまざまな手法を経て、人間力向上やスキルアップを狙う。

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株式会社クリエイティブサポート
業種
スポーツ教育業 建築土木業
事業
内容
●明光義塾の運営管理 ●カーブスの運営管理 ●シュガーナックルボクシングジムの運営管理・FC事業展開 ●リハビリ特化型デイサービス リハビリデイあしすとの運営管理 ●家屋沈下修復工事
創 業 平成2(1990)年3月
代表者 代表取締役 伊田 武志
社員数 137名(男51名 女86名)
〒683-0853
鳥取県米子市両三柳323-1 大共ビル1F
TEL/0859-30-4670
明光義塾:鳥取県3店舗、島根県5店舗 愛媛県3店舗
カーブス:鳥取県1店舗、岡山県3店舗 愛媛県2店舗
シュガーナックル:鳥取県2店舗、島根県1店舗
リハビリデイあしすと彦名
住宅沈下修正工事:東京営業所

求める人材像

人の喜びを自分の喜びとして感じられる人

チャレンジ精神をもって一生懸命な人

スポーツ教育を通して、人に感動を与えたいという想いのある人

地方から日本を元気にするなどの使命感のある人

何事にも学ぶ姿勢のある人

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